
建設業で働く一人親方にとって、体は最大の資本です。体調を崩せばそのまま収入に直結するため、健康管理は自己管理ではなく“経営の一部”と言えるでしょう。日々の小さな積み重ねが、10年後の仕事人生を大きく左右します。
現場仕事で最も多い悩みが腰痛や肩こりです。予防の基本は、作業前のストレッチ。膝を抱えて背中を丸める動きや、腰をゆっくり左右にひねる運動を数回行うだけでも、筋肉の柔軟性が高まり、ぎっくり腰のリスク軽減につながります。時間にして5〜10分で十分です。
脱水は集中力の低下や疲労感の原因になります。夏場はもちろん、冬場も1時間にコップ1杯程度の水分補給を意識しましょう。冷たい飲み物の摂りすぎは内臓に負担をかけるため、常温の水や麦茶がおすすめです。
朝を菓子パンだけで済ませていませんか。筋肉の回復にはタンパク質が不可欠です。焼き魚、卵、納豆、味噌汁などを取り入れることで、血糖値の急上昇を防ぎ、午後の集中力も維持しやすくなります。
50代以降は特に回復力が落ちやすくなります。作業後に温かいタオルで首や肩を温める、軽いストレッチをする、足湯で血流を促すなど、短時間でも体を整える習慣が大切です。また、就寝1時間前からはスマートフォンの使用を控え、睡眠の質を高めましょう。
工具ベルトの重さが片側に偏ると、腰への負担が増します。左右バランスを整えるだけでも疲労は軽減します。さらに、体に合った敷布団や枕を選ぶことも、慢性的な痛みの予防につながります。
体のケアは後回しにしがちですが、一人親方にとって健康は最大のリスク対策です。特別なことをする必要はありません。朝のストレッチ、水分補給、食事改善、そして短時間のケア。この基本を続けることで、60代、70代になっても現役で働ける体はつくれます。
今日からできることを、ひとつ始めてみませんか。
投稿:九州労災一人親方部会
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名称
九州労災一人親方部会
理事長
中村 和美
許可
厚生労働大臣熊本労働局承認
加入員資格
熊本県・宮崎県・大分県・福岡県・佐賀県・長崎県・鹿児島県にお住まいの建設工事に従事する一人親方とその家族従事者
所在地
《本部》
〒860-0806 熊本県熊本市中央区花畑町1-14
A&M HANABATA301号
《岩槻事務センター》
〒339-0057 埼玉県さいたま市岩槻区本町6-1-32
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